2025(19期生) 卒業生の声
―東京大学(文科)―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2025/5/12UP]
[早稲田大学 政治経済学部・国際政治経済学科、早稲田大学 法学部、早稲田大学 国際教養学部、慶應義塾大学 法学部・法律学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
最初は本当に合格したとは信じられず不思議な気持ちでしたが、今はとにかく大学生活が楽しみで仕方ありません。 大学が始まったら外国語の勉強に力を入れ、留学もしてみたいと考えています。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2の春休み、古文の講習を友人に勧めてもらったから。 先生との距離が近く、すぐに名前を覚えて呼んでもらえたのがとても嬉しくて入塾を決めました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
宿題の量が多すぎず、ストレスにならなかった。 私の学校は国立大学を受験する人が少なく、いつも勉強する上で少し寂しい思いをしていたので、Gnobleのアットホームな雰囲気や毎週通ううちにできた友人は私の心の支えになりました。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
谷先生 高2古文の授業でお世話になりました。 初めはとても厳しい先生なのだと思ってドキドキしていましたが、雑談がとても面白くて気付けば毎週の授業が楽しみになっていました。 阪神タイガースの大ファンで、日本一になった時本当に嬉しそうになさっていたのが印象的です。
吉田先生 高3の東大国語でお世話になりました。 授業はとてもアットホームな雰囲気で、直前期でも明るい気持ちで授業に臨めました。 共通テストの点数が低く、出願を迷った時に「大丈夫!」と背中を押していただいたのが一番印象に残っています。 本当にありがとうございました!
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
宿題が少ない分復習に時間をかけて丁寧にやる。 漢文は音読。 不安なことは先生に相談してみる。 先生のアドバイスをよく聞けば大丈夫!
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
共通テストの数学で大失敗して足切りの不安で頭がいっぱいになったこと。 色々な情報を見たり先生に相談したりした上で、やっぱり後悔はしたくないと思い、当初の志望校に出願することを決めました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
放送部に高2の文化祭まで所属しました。 また高3の文化祭(受験の直前ギリギリ)に有志の演劇公演に参加しました。 演劇の練習は忙しかったですが友人の協力のおかげで勉強と両立できました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
先生方との距離が近く、とても居心地の良い素敵な塾です!
[2025/5/12UP]
[早稲田大学 政治経済学部・政治学科、早稲田大学 法学部、早稲田大学 文化構想学部、上智大学 法学部・国際関係法学科、中央大学 法学部・法律学科、日本大学 芸術学部・写真学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
夢見心地の一言に尽きます。 教養学部前期課程の2年間で自分の将来像を熟考したいと思います。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
親の勧めで中1スタートダッシュ講座から数学、中1夏から英語、中3の3学期から国語を受講しました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
Gnobleは良い意味で放任主義だったと思います。 先生方との距離感は程良く、生徒同士もほとんど馴れ合わない雰囲気が、僕にとって非常に快適でした。 干渉の少ない分自律が要求されますが、どの先生も授業内で答案構成や効果的な復習の方法を提示して下さったので、自主学習の能力が格段に向上したように思います。 あれこれと参考書に手を出さず、Gnobleの教材と授業を信じて本当に良かったと思います。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
数学については、越川先生の授業が印象的でした。 問題の類型ごとにいかなる解法を採用すべきかという判断は僕のように数学が不得手な者にとっての難所ですが、冷静に手順通り解法を検討するGnobleの授業には大いに助けられました。
国語については、長らく絹村先生にお世話になりました。 中3冬〜高1で古文・漢文を得意にできたのは、絹村先生の厳しくも愛に溢れたご指導のおかげです。 思えば明確な目標もなく勉強していた僕に東大受験を勧めて下さったのも絹村先生であり、感謝してもしきれません。
英語については、6年間で多くの先生方にご指導いただきました。 中1夏にはbe動詞と一般動詞の区別もついていなかった僕が、東大英語に立ち向かえるようになるまで成長できたのは、間違いなくGnobleのおかげです。 高3の間は中山先生、秋好先生、本原先生にご指導いただきましたが、授業後には達成感(と共に疲れも)を感ずるような、濃密で脳を最大限使わせるような授業が、僕の成長につながりました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語は、Gnobleの授業への出席と復習、そして毎日のGSL(リスニング)と音読を真面目にこなせば怖いものナシです。 国語、数学もGnobleの授業への出席と復習は必須ですが、基礎に不安があるなら学校の学習への向き合い方を見直すべきでしょう。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
プレッシャーと不安が入り混じり、気分が落ち込んで自暴自棄になりかけたことが多々ありました。 勉学に障らない程度の息抜きは積極的に実践すると良いと思います。 僕は散歩、一人旅、食事、読書などで気晴らしをしていました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
中1から高2まで生徒会に所属し、高2は生徒会副会長を務めました。 高2では文化祭実行委員会の幹部を、高2・3の2年間は写真部の部長も務めました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
真剣に取り組めば決して裏切ることのない塾です。 得点向上はもちろんですが、学習意欲と、幅広い教養が身に付く、貴重な授業を受けることができます。
[2025/5/12UP]
[慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部、上智大学 法学部・法律学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
今までの努力が報われて嬉しい気持ちでいっぱいです。 文二に入ったものの、経済だけじゃなく法や他の分野にも興味があるので、教養学部前期課程の間にたくさんの分野に触れたいと考えています。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2の12月。 文系なのに古・漢の基礎が全く入っていないことに焦りを覚え、1月から3月に短期集中的に演習できるグノに入塾を決め、アットホームな雰囲気を気に入って高3は東大国語を取りました。 集団指導でありながらも、生徒一人一人を気にかけて下さるのが印象的でした。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
先生の話がとにかく面白く、授業が毎回楽しみでした。 量より質重視で、毎週の復習に時間を取られすぎることなく重要なエッセンスを抽出できて、他教科や学校行事とも両立しながら効率の良い勉強ができたと思います。 自習室も空席状況がネットで確認できて便利で、個別ブースではなく開放型でしたがしっかり集中することができました。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
授業内容にリンクする具体例を多く取り入れながらの解説は、興味をそそられるものばかりで、抽象的だったり現代の感覚では理解の難しい古典の世界を深く自分の理解に落とし込むことができました。 演習中心の高3の授業でも、その都度文法や単語など基礎知識を確認して下さったことは知識の抜けを発見する良い機会となりありがたかったです。 毎授業の演習の添削や、直前期の過去問や私立小論文の添削では、自分に足りないポイントが何かを知り、次につなげることができて記述力向上につながりました。 授業中に指名されることで適度な緊張感を保てた一方、先生と生徒の距離は近く、勉強法や併願校決めなど様々なことを相談しやすい環境で、たくさんアドバイスを頂けて感謝しています。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
空きコマ、授業前後、長期休み、直前期などの自習室利用。 他の人が勉強しているのを見るとモチベーションも上がります。 また、何か少しでも不安、疑問に思うことがあれば先生に相談しましょう。 快く相談に乗ってくれて自分にはなかった視点を提示してくれるし、話を聞いてもらうだけでも気持ちは楽になります。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
直前期はなかなか過去問の点数が上がらず焦りがあり、また学校もないためメンタルを保つのが大変でした。 グノの直前講習に行って友人や先生と話したり、運動を取り入れたりしました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
オーケストラ部に所属し、バイオリンパートを担当していました。 週3回と、長期休み中の練習が主で、高3の4月まで続けました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
勉強を好きになって志望校にも合格できる最高の塾。
[2025/5/12UP]
今の心境やこれからの計画など
ほっと一安心。 読みたかった漫画や本を一気読みする。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
先輩から「英語が良い」と聞いたことから。 宿題も適度で、無理のないペースで通える。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
中山先生 高3の1年間、英語読解でお世話になりました。 授業で取り扱う様々なテーマの英文の面白さもさることながら、前の方の席で授業を受けていると、中山先生の熱量の大きさに圧倒されます。 英語の実力がついていくだけでなく、先生を見ているだけでエネルギーを貰えるような授業でした。
秋好先生 英作文の指導や、日々の声かけなどを通して、生徒一人一人を丁寧に見て下さっていることが伝わり、不安な時に心温まりました。
三浦先生 授業もプリントも、毎回ポイントが吟味されていて分かりやすく、授業と復習だけで成績がとても伸びました。 英語の実力を上げるための最短距離を提示して貰えた感覚があります。
吉田先生 授業後に全く疲労を感じない程面白く、それでいて密度の濃い内容が頭に残っているから不思議です。 毎週とても楽しみにしていました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語→ 復習と毎日音読するサイクルを早いうちに習慣化する。 長期休暇ごとにそれまでの内容をざっと振り返ると定着しやすいかも。
国語→ とにかく書いて、添削してもらって納得して書き直す作業を、楽しみながら繰り返す。
数学→ 文系に関しては、内容がよく絞られた濃い授業なので、闇雲にいろんな問題を解くよりは復習を第一に。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
英作文での文法ミスが中々減らない→直前期にChatGPTをフル活用。 今は”お題の提案”も”添削”も凄い!
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
剣道部。 中1~高2までの5年間。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
先生方の思いと工夫が直に伝わる”熱い”塾。
[2025/5/12UP]
今の心境やこれからの計画など
とりあえず合格して安堵している。 進振りでは法学部を目指しているため、大学でも継続して勉強に精進していきたい。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高校1年生の夏期。 英語が苦手で、入ることを決めたが、先生がとても優しく、通いたいと感じた。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
授業の板書とテキスト、プリントをこなし、復習・予習をこなすことで今までにないほど成績が向上し、英語が好きになる。 また、高3のクラス確定まではクラス替え試験があるため、向上心を持ち続けるモチベーションになる一方、目に見えて自分の成長を実感できた。 高3の本格的な演習開始後はただ知識を問うのではなく、英文ごとに文意を汲み取り、深く理解することに重点を置いていること。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
高3時は中山先生と本原先生の授業を受けていたが、高3に上がるまでの先生一人一人も授業の質が高く、基礎を固める上でとても良かった。 入塾時は英語が苦手科目であり、最初のクラスはα3だったが、先生を信じ、一つ一つの授業の復習と音読、音声教材なども駆使することで高3時にはαクラスまで上がることができ、英語も得意科目となった。 授業内で印象に残っているのは中山先生の「言葉の成り立ち」や「パラフレーズの発見」などを重視する指導で、ただ英文を読むことにとどまらず「なぜこのような表現なのか」「なぜここにこの文があるのか」など深いところで理解できたことで、どのような英文に対しても恐怖心がなくなった。 本原先生の授業では英作文の解答を一つだけでなく、複数の言い換え表現なども一緒に教えてくれたことにより、英作文が得意になった。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
部活を行いながらでも上手く振り替えを使うことで授業を受けることができるし、授業映像の視聴も可能。 授業で扱った英文を音読し、音声を聴くことで速読力やリスニング力向上にもつながった。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
秋模試も夏模試もD判定で苦しかったが、自分に足りない部分を分析することで成長の糧とした。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
サッカー部を高3の春まで続けた。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
先生が親身になって接してくれ、ただ英語をできるようになるだけでなく”好き”になれる唯一の塾だと思う。 部活をしながらでも宿題もこなして授業を受けることができ、難関大を目指すことができる!!
[2025/5/12UP]
[早稲田大学 政治経済学部]
今の心境やこれからの計画など
まだ実感が湧かないけれど合格して安心しています。 正直落ちていると思っていました。 大学では勉強だけではなく、多くのものに触れて将来の選択肢を広げたいなと思ってます。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高二になるタイミングで入塾を決めました。 周りの友達が沢山グノに通っていて楽しいと聞いていたので入塾を決めました。 入塾時は少人数で対話型の授業が新鮮でした。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
生徒と講師の距離が良い意味で近く、授業後に気軽に質問や相談をしやすかったのがありがたかったです。 特に、演習が授業中にあったことで一つの授業の中で「演習→添削→解説→質問」のサイクルが構築できたのはすごく良かったなと感じています。 また自分は高二の秋までは学生活動に力を入れたかったので授業の振り替えが自由だったことや課題が少なかったことは助かりました。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
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・中山先生(高三英語):英語に対する姿勢を一から叩き込まれました。
高三になるまでは「音読」「語順のままの理解」「英文の論理構造の理解」この3つの重要性や意味を理解できず、英語を日本語脳で無理やり理解しようとしていましたが授業を通してこれらの重要性を理解しました。
先生が強調する英語に対する姿勢は初めて聞くようなものが多くて最初は不安でしたが、それを続けたからこそ最後には大幅に成績が伸びました。
とにかく毎回の授業が楽しくて充実していました。
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・長澤先生(高三数学): 高二春のGnoble入塾試験に落ちるほどの数弱を東大レベルに持って行くことができたのは長澤先生のおかげです。
自分は数学の問題に対する普遍的な思考のプロセスが分からず5年間ずっと数弱でしたが、長澤先生の認知タグと対処タグを用いた解説で初めて、数学に対する普遍的でありながら柔軟な思考を得ることができました。
また、長澤先生の授業の魅力は後期演習等の「問題の質の高さ」と数弱でも理解できる「長澤式解法」だと思います。
特に帰納法や漸化式など数弱の自分が苦手な分野では、長澤式解法の通りにやってみると解きやすいことが多くてびっくりしました。
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・吉田先生(東大国語):現代文の授業で難しい内容を身近な例を用いて説明してくださり文章の解像度が上がりました。
また古文漢文も知識を詰め込むのではなく、漢字から類推するなど問題に対するアプローチを習得できました。
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・秋好先生(高二英語):授業が無茶苦茶面白かったです。
高三になってからは添削でお世話になりました。
ありがとうございました。
時々のいじりも楽しかったです。
- ・本原先生(高三英語):英作文や東大英語の4Aの対策を個別に授業後考えてくださったおかげで、2と4は得点源になりました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
直前期まではGnobleの演習だけで十分だと思います!!(国語・英語・数学全てにおいて)。 復習を蔑ろにして無闇にいろいろな参考書にハマってしまう受験生も多いと思いますが、「演習、添削、解説」のサイクルがGnobleほど整っているところはなかなかなく、その環境を自分で作り出すのは不可能だと思うので、Gnobleでは演習と解説の理解だけに集中し、自宅学習では復習と音読に取り組むのが良いと思います。 その過程の中で自分の弱点を分析してそこに特化した参考書を見つけ出して取り組んだり、Gnobleの講師に相談したりするのが最短で成績を伸ばす方法だと思います。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
努力を重ねたのに通常授業での演習や模試での成績が振るわない時はしんどかったです。 勉強のストレスは勉強でしか解消できないと思っていたので、次の演習の目標点を定めて先生に質問しまくり、より勉強することでストレスを活力に変えようとしていました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
高2の11月まで運動会の委員会に所属し、熱中していたため塾を欠席する日も多かった。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
最低限の知識で最大限のパフォーマンスが発揮できるようになる塾。
[2025/5/12UP]
[早稲田大学 商学部 合格]
今の心境やこれからの計画など
合格できて本当に嬉しいです。 専攻したい学問はまだ定まっていないので、教養学部前期課程で幅広く授業を取って自分のやりたい学問を見つけたいと思います。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高校2年生の6月頃に数学の体験授業を受けて衝撃を受け、入塾を決めました。 課題が少なくて自由な雰囲気のある塾だなと思いました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
授業やテキストの質が非常に高いところです。 また、その分課題が最低限に抑えられているところも魅力的でした。 課題や行事で忙しかった学校生活と両立できたのでありがたかったです。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
長澤先生 数学のフレームワークを1から叩きこまれました。 解法や思考回路の言語化の方法が独特ではあるものの分かりやすく、革命的な授業でした。 数学の問題との向き合い方がかなり変わったと思います。 生徒が何を苦手としているかを熟知している先生なので問題演習で抜粋されている問題は本当に解きにくく、一度学んだことができていないと容赦なく指摘されます。 ただ、しっかり解けると褒めてもらえるので数学へのやる気がかなり上がりました。
関田先生 私は語源の復習や単語の復習を疎かにしてしまいがちで、授業で当てられた際、答えに詰まることが多かったです。 少し失望されてしまったかなと思うこともありましたが、先生を失望させないように頑張ろうと思えました。 授業では語源の解説の際にmineは峰です!だとかmalはバツです!のようなちょっとした駄洒落を教えてくださったのが印象的でした。 また、最後に励ましの言葉をくださったことが心の励みになりました。
本原先生 良い英訳や英作文を提出するとgood!と書いてくださったことが嬉しかったです。 good!をもらうために結構頑張りました。 また、授業中に答えに詰まってしまっても優しく教えてくださったので間違えることへの恐れが徐々に薄れ、むしろ間違いから学ぼうと思えるようになりました。
吉田先生 講習のみの受講でしたが、最初に取った講習期間中に吉田先生が積極的に話しかけてくださり緊張がほぐれました。 授業では、難解で何を言っているのかよく分からない文章も先生の経験に基づく卑近な具体例で説明してくださるので面白いし楽しかったです。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
国語は講習のみの受講であっても過去問の添削をお願いできるので、通常授業を取っていない人は講習を積極的に受講すると良いと思います。 私は約5年分の添削をお願いしました。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
合格できるか分からないことに対して漠然と不安を感じていて、ずっと精神的に苦しかったです。 ストレス軽減のため好きなアーティストの音楽を聴きました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
弓道部です。 高2の11月頃まで継続しました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
自由で雰囲気は緩めではあるが、実力は確実に身につく塾として紹介します。