[2025/5/12UP]
Y.K.さん(東京学芸大附属)島根大学 医学部 進学

今の心境やこれからの計画など

まず現役で医学部に進学できることが嬉しい。 入学後は医学の勉強に励むとともに、Gnobleでの経験も糧にし、TOEICなどの試験も頑張りたい。

Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象

友人からの紹介で高校進学のタイミングで入塾した。 入塾当初は先生の質問に対し中々答えられない自分と周りを比較し、クラスの雰囲気になじめていないように感じた。

Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ

授業で取り上げられる長文のテーマが多様で、面白かった。 また、先生方のお話も素晴らしかった。 語源から教えてくれる単語の説明や、ダジャレを織り交ぜた文法の説明など、分かりやすいだけでなく面白い授業が展開されていた。 高3になると要約の宿題が出され、それが自分の成長につながったと考えている。 英文を深く理解する力がついた。 これはGnoble以外では養えないと思う。

Gnobleの授業や先生について印象に残っていること

夏期講習で1番前に座ることになった時に、連続で当てられ、緊張したが答えられたことが自信になり、そこから効率的に勉強できるようになった。 また、医学部の英語という講座で生徒が私一人だった時も同様のことがあり、とても記憶に残った。 また、先生がダジャレを用いて文法を説明してくれることもあり、それがとても印象的だった。

Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法

Gnobleの教育により英語の力が大きく成長した。 高校2年のクラス分けテストでクラスが下がってからは音読を欠かさずやるようになった。 オススメされた通り勉強することで成長できると思う。

受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?

最後まで物理と化学が伸びなかったので、物理、化学を使わない受験方式を選んだ。

積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?

高校3年生の5月までサッカー部を続けた。 疲れが残る中で、塾に直行する日々が続き大変だった。

お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?

英語を伸ばす意味で最もオススメできる塾で、面白く分かりやすい授業、豊富なテキストがあり、素晴らしい塾である。