2025(19期生) 卒業生の声
―明治大学―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2025/5/12UP]
今の心境やこれからの計画など
行きたい大学に進むことができ嬉しいです。 これからも英語を頑張りたいと思っています。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1の秋頃、英数は早くから受験を意識した勉強をすべきだと聞いていたから。 また、グノーブルの宿題は少なめと聞いていたから。 入塾時に印象的だったのは、学校では教えてもらえなかった知識(特に語源)が得られること。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
大学受験のためだけでなく純粋に英語が学べるところ。 様々な校舎で毎日同じ授業をやっているため、ほぼ必ず対面授業に参加できるところ。 毎週の要約問題で、英語を正確に読む力に加え、まとめる力や記述力もつくところ。 単語を丸暗記ではなく語源から覚えられるところ。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
高橋先生(英語) 文法が本当に分かりやすかったです。 また、高2の冬に「1年後共テで英文を読み終わらなかったら終わり」と言われ、そこから急に焦って音読を頑張り始めました。
絹村先生 季節講習でお世話になりました。 厳しくも分かりやすく的確な指導のおかげで、小論文を書く時の意識が大きく変わりました。
関田先生 相談に乗っていただき、次の授業にその内容を入れてくださっておりありがたかったです。 0点を取り続けていた要約の添削で5点を取った時、nice tryと書いてもらえて嬉しかったです。
中山先生 毎回熱のこもった授業で、たくさん励ましてもらいました。 要約の添削で最後に初めての9点をもらった時は泣きました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語だけは早めに入って、宿題、復習、音読の習慣を高1、2のうちにつける。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
毎週の要約の点数がなかなか上がらなかったこと。 先生に相談したり、学習時間を増やしたり、やり方を見直したりした。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
バドミントン部(高3の4月まで)。 体育行事運営委員会(高3の7月まで)。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
大学受験のためだけでなく、純粋に英語が学べる塾。