[2025/5/12UP]
K.M.さん(攻玉社)東京外国語大学 言語文化学部・言語文化学科スペイン語専攻 進学
[国際教養大学 国際教養学部、早稲田大学 国際教養学部、慶應義塾大学 法学部・政治学科、明治大学 国際日本学部、青山学院大学 国際政治学部 合格]

今の心境やこれからの計画など

とても嬉しいし、安心している。 英語とスペイン語をマスターしたい。

Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象

高1の春。 個別指導のグノリンクに通っていたことと、カリキュラムが分かりやすかったこと。 英語も数学も難しかった。

Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ

プリント教材のクオリティがとても高い。 欠席しても映像授業があるから安心。 先生と生徒の距離感が近い。 熱意を持った先生がとても多い。 校舎・教室がキレイだしどの校舎も大体駅から近い。 授業の雰囲気が毎回引き締まっていて集中できる環境。

Gnobleの授業や先生について印象に残っていること

毎週とても内容の濃い授業で、プリントの余白にメモしたいことが絶えなかった。 先生方は毎日2コマをほぼ休みなしでぶっ続けでやっているのに、後半の授業でも熱意を感じるし、高い授業の質を維持していた。 1年を通してその姿勢を続けられるのは本当に尊敬するし、自分も働くようになった時見習いたいと思った。 グノーブルで言われていることをやれば必ず力が付いた。 英語を”受験科目”というよりも、ひとつの”言語”と捉えて教えているところがとても好きだった。

Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法

毎週の要約を1週間かけて本気でやる。 音読・シャドーイングの効果は深く理解した教材を使うほど高まるので、しっかり授業を聞く。←プリントの管理は最初からしっかりやっておく。 諦めそうになっても、必ず実力向上につながるから、音読・シャドーイングは続ける。 GSLの音源のダウンロードは早めにやっておく。

受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?

リスニングとライディングがずっと苦手だった。 音読・シャドーイングを続けていたら、いつの間にかできるようになっていた。

お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?

最高の塾!!