グノで、
英語との関係
が変わった。
( JG▸グノ▸東大理Ⅰ)

大学への数学 2026年6月号 掲載
園田夏菜さん 
東大理科一類1年
(女子学院出身)
※学年は、掲載時点の情報です。

英語に対する見方が変わった

グノに入る前、私は英語に対して苦手意識を持っていました。それまで受けてきた授業が自分には一方的に感じられ、自分自身、うまく理解できないまま英語に向き合っていたのだと思います。

ところが、グノの授業を受ける中で、英語に対する見方が大きく変わりました。グノの先生の解説は、一方的に知識を与えるものではなく、生徒とのやりとりを通して進んでいきます。しかも、その説明は単なる設問処理にとどまらず、英文の背景や、そこで語られている内容の深さにまでおよびます。何より、先生が英語を楽しみながら教えてくださいます。

いつのまにか、難しい英文に対しても、「読まなければならないもの」ではなく、「読んでみたいもの」として向き合えるようになっていました。

筆者と対話していく感覚が生まれた

以前の私は、単語の意味を一つひとつ追いかけ、途切れ途切れに英文を読んでいました。

しかし、文脈の中で意味を捉え、語順のまま理解していく感覚が身につくにつれて、文章全体を見渡しながら読めるようになりました。英文を前にしたとき、ただ情報を処理するのではなく、筆者の考えをたどり、対話するように読む感覚が生まれたことは、自分の中での大きな変化でした。

音読が、本番の落ち着きにつながった

グノの音読も、そうした変化を支えてくれました。私は就寝前によく音読をしていましたが、そのときは自分をアナウンサーに見立てていました。目の前の英文は放送原稿であり、内容を正しく理解できていなければ、放送事故につながってしまうかもしれません。英語をなめらかに読める「口」が備わっていなければ、やはり放送事故になってしまいます。

発声を自分の耳で確かめながら、意味がきちんと伝わる読み方になっているかを同時に確認する。そうした姿勢が身についたことで、試験本番でも周囲に乱されることなく、落ち着いて問題に向き合えたように思います。

グノで得た一番の変化

グノで学んで得たものは、単なる得点する技術ではありません。

英語を、苦手な科目としてではなく、自分から読み、考え、向き合っていけるものとして捉えられるようになったこと。英語を学ぶことは楽しいと思えるようになったこと。私にとって一番大きかったのは、そういう変化でした。

大学への数学 2026年6月号
 公開:2026.10.23
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