
東大理科一類1年
(開成出身)
グノに流れる「学問を楽しむ」空気
学校では天文気象部に所属し、高1で気象予報士に合格。「気象を研究するなら国立大学がいい」と聞き、東大進学を目指しました。
グノといえば英語の印象が強いですが、僕は数学・物理・国語も受講していました。どの科目も“先生との対話で進む授業”が特長で、質問しやすく、先生との距離が近い。だから自然と「ちゃんと準備して行こう」「しっかり復習しよう」という気持ちになれました。
中学生の頃、他塾で宿題に追われている友達を見て“塾=つらい”という印象がありましたが、グノには「点を取るため」ではなく「学問そのものを楽しもう」という空気があります。その点が何より心地良かったです。
英語は「文法基礎講座」からスタート
中3の冬、いとこに「グノの英語、めっちゃ面白いよ」と勧められ入塾テストを受けたものの、最初は不合格(笑)。その後、冬期講習のEGGS(英文法基礎講座)*を受講して入塾しました。
基礎が固まってからは、英語力は着実に上がっていきました。以前は英文を見るだけでも「ウゲッ!」という状態だったのが、グノで面白い英文に多く触れることで、「読んでみよう」と自然に思えるようになったことが、一番大きな変化でした。
数学力が積み上がる“良質なプリント”
数学では、先生が丁寧に作成したプリントが授業の中心です。注意すべき点が的確に示されていて、参考書の解説を読むより理解が早く、学ぶべきポイントがすっと頭に入ってくる教材でした。
さらに、グノ独自のセルフチェックシート*によって、「なぜ解けたのか」「どこでつまずいたのか」を自分で整理する習慣が身につきました。自分の思考の傾向を客観視できるため、次に同じタイプの問題に向き合う時、迷いなく方針を立てられるようになったと感じます。
現代文も物理も、“考える力”が身についた
数学と同じように、現代文・物理でも“考える力”が鍛えられました。
現代文では、先生の具体例がとても分かりやすく、“具体例で考える”読み方が身について、現代文を読むことが楽しみになりました。
物理では、難問にじっくり取り組める演習時間があり、考え抜く姿勢が養われました。演習後の問答では、物理の本質に関わるテーマが多く扱われ、知的に深く潜っていく感覚が得られるのでその時間が特に好きでした。