
東大理科二類1年
(駒場東邦出身)
単語帳に挫折
僕はもともと「英語=単語帳」だと思っていました。他塾に通っていた先輩たちの合格体験記にも「単語帳が大事」と書いてあったので、とにかく単語帳を完璧に暗記しようと必死でした。
でも、覚えてもすぐ忘れる。復習してもまた抜ける、の繰り返しでした。しかも1単語1意味で覚えていたから、文脈に合わないまま内容を読み間違えることもしょっちゅう…成績は下がる一方でした。
グノとの出会い
そんな時、母に「大学受験の先まで“使える英語”を育ててくれる塾がある」と勧められたのがグノでした。すでに通っていた先輩の勧めもあり、高1の時、同じ部活の友人といっしょに入塾を決めました。授業はテンポが良くて論理的。「ここならやれる!」と気づけば毎回ワクワクしていました。
グノの授業は本当に充実していました。特に、高3になると一段と濃密に。心地良いスピードで進む授業に全集中し、終わったら記憶が鮮明なうちに復習というサイクルを確立できました。先生に指されると緊張もしましたが、分かる時は「当ててほしい」と思うほど授業そのものを楽しめるようになっていました。
音読で、一大変化
驚いたのは「グノでは単語帳を使わない」という方針。最初は「本当に?」と疑いましたが、グノの授業を真面目に受けるだけで学校の単語テストの点がどんどん上がり、高得点をキープ。英文も自然に読めるようになり、その効果を実感しました。語源から学ぶと、単語同士がどんどんつながり、多義語のいろんな意味も自然に身に付くようになります。
次に驚いたのが音読です。以前は英文をいったん日本語に直して、パズルのように読んでいましたが、音読を続けるうちに英語を英語のまま理解できるようになりました。高3の夏までは英語を徹底的に鍛えてアドバンテージをつくり、秋以降は理科に力を注ぎつつ、寝る前の15分音読だけは欠かさず続けました。
英語を読むのが楽しい
グノの英語では英文の論理展開や筆者の主張の捉え方まで学ぶので、自然と現代文の成績まで上がりました。高3の夏から秋にかけて現代文が一気に伸びたのも、グノの英語授業が大きく影響していると思います。
英語が大嫌いだった僕ですが、「英語を読むのが楽しい」と感じるまでに変わりました。単語帳に振り回されていた頃とは、今まったく違う景色が見えています。